2013/06/01(土)日曜礼拝で南米レダ開発の報告時間をもつ

未定義 天国の記者

5月26日日曜礼拝で南米パラグアイ レダという地域で15年にわたり開発に携わっている先輩家庭が一年ぶりに帰国し、報告をして下さいました。その地は、もともと人間が入ることも出来ない未開な所でしたが、気象や気候、動植物(毒蛇や猛獣etc.)との共存など、様々な環境の困難と向き合いながら、ここまで開拓して来られました。そして今は農業や養殖漁業において、地元やパラグアイ国からも多くの関心を持たれるところまで来ています。この度は大統領も直接、レダを視察するために来訪された様子なども伝えて下さいました。また、青年ボランティアも定期的に受け入れ、近郊の村の学校建設や植樹などの奉仕活動も行っています。

レダの夕日
  
荒野開拓
  
荒野開拓2
レダの夕日と荒野開拓時の様子
現在のレダ
  
大統領訪問
  
青年奉仕団
現在のレダと大統領の訪問、青年奉仕団活動